→この写真←の絵ヅラにむせび泣いた方も多いと思います。
かく言う私もその中の一人。
THE BOOMが動き出したみたいです。
迷走してないか?と不安がマックスになり始めた時に
この朗報。
嗚呼
それだけでうれしい。
島唄や風になりたい等のイメージで
エキゾチック(?)なバンドと思われる方、
初期のSKA中心の音楽に合わせた
女子達(boomer)の独特な振り付けとキャーキャーしたノリを
思い浮かべる方、
今はどちらか多いのでしょうか。
私はデビュー時からのファンですが(現在も)
当時はboomerと名乗ったら心が腐りそう。
まで思う捻くれたファンでした。
(今思えば素直に輪の中に入れば友達も出来たのにね。
ま、それも別バンドが好きになった今でも無理なのですけど。)
私が思うBOOMの本質が一番視えるアルバムは
このサイレンのおひさまだと思います。
歌詞が異常に暗いです。
このアルバムの2代巨頭(勝手に)
「気球に乗って」
はご存知の通り当時の天安門事件を唄った歌ですし、
「晩年-サヨナラの歌-」なんてもう救いようがない。
THE BACK HORNのひとり言とカラーが似ている気がします。
子猫がしゃべる夜
雨が笑う夜
寒くて寒くて 消えちゃいそうだよ
右や左の人 立ち止まってよ
僕を見つけ出して
ほら
ここにいるよ
話を聞いてよ
(晩年-サヨナラの歌-)晩年を唄う宮沢さんのあのすさまじい姿と会場の空気は
今も体と心に染み付いています。
今はやさしい、あたたかい歌詞が多いですが、
やはりどこか寂しい、淀んでいる、怒りを内に秘めた
そんな彼等が好きです。
さあ、又私達をニヤりとさせて下さい。
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